北向きの部屋

さてさて、先日投稿した「教科書どうしよう」の件ですが、何ともありませんでした。というのは、授業開始前日の朝１０時から、教科書販売が始まっていたそうで･･･。焦る必要なかったんだなぁ（^◇^;）授業前になんとか購入することができました。

でも、販売開始日の通知はしてほしかった･･･！先生に余計なメールを送ってしまいましたよ。まあ、先生は「大丈夫ですよ～」って優しかったけれど･･･。

愚痴はこの辺にしておいて、と。

最近急に気温が下がってきたような気がします。季節の変わり目･･･なのかしら。風邪引かないように気をつけないと！

しかし私が住んでいる部屋。北向きのせいで、日光が入ってこないんですよ。いやぁ、寒い！外よりも部屋の空気の方が冷たいことが、しばしばあるんですよね。朝、お布団から出られないのがつらいです。夏ならちょっとだけ涼しいから良いんだけどなぁ･･･。２階だから、暑いときは暑いけど･･･。

ということで、住む地方にもよると思いますが、正直北向きの部屋はあまりおすすめしません笑　洗濯物もなかなか乾いてくれないしね！

後期が始まる

　だらだらと夏休みを満喫していました。自動車学校にも、入校だけして通わずに二ヶ月が経ってしまって･･･。夏休みが開始してからつい先週まで、実家に帰省していたのでね。行くにも行けなかったというか。だったらそんなに長く実家に滞在していないで早く自宅に戻れば良かったというか。まあ、事情はいろいろですよ。これからちゃんと通えば良いんだ、うん。

　さて、明日から大学の後期が始まってしまいます。前の記事にうだうだ書いてあるのですが、レポートの提出が遅れてしまったという科目。なんとか単位は取れていました。他の科目についても、大丈夫でした。ということで、後期もしっかり頑張っていこうかと。

　しかしですね、ひとつ問題がありまして･･･。後期の教科書の販売が（多分）まだ開始されていないのですが、「1回目の授業で早速使用するので、入手しておくように」という指示が出ている科目があるんです。しかもその授業は明日！さてさて、各自で購入するものだったのか、販売が始まるまでは仕方ないという話になるのか。メールでそれを質問して、その返答待ちです。さすがに急すぎたかなぁ･･･。

　んんんんん･･･初日から怒られるのは嫌だけれど、何とか頑張ろう。早め早めの確認が大切だと感じた一日でした。

叱ってくれる人のありがたみ

　期末でやらかしましたよ･･･。ついさっきね、レポートの提出が締め切りに間に合わなかったんです。メールに添付して送信するものだったんですが、ファイルの種類などで引っかかっちゃって。２分オーバーです。ちなみに一日遅れるごとに二点減点･･･。二分で二点･･･悔しい！やる気が出ずに、レポートに取りかかるのを渋っていたからこうなったんですよね。本当に駄目だな。

　ここで、叱ってくれる人のありがたみを感じます。一人暮らしになるとだらだらしている自分を叱る親はいません。それから、大学生になるとわざわざ自分の怠惰について叱ってくれる先生はそうはいません（少なくともうちの大学では）。それをいいことに、楽な方へ流れていった末路がこれです。

　課題が間に合わなかったことはこれが初めてというわけではないですが（おいコラ私）、かなりショックを受けています･･･自業自得です。自立するには、自分を叱る人がいなくとも自分を律していくことが必要なんですね。肝に銘じておきます。

少しの後悔

今ね、ちょっとだけ後悔しているんです。「何してんだよ、私」って。

「なぜ一人暮らしにこだわったのか」

祖母の家に下宿って選択肢もあったんです。

でもね、行動が制限されそうでつらいってことで、一人暮らしをさせてもらっています。表向きの理由は、おばあちゃんになんでもやってもらって、自分じゃ何もしなくなるから。理由に裏表なんて、ひどい奴！

話は変わって、現在三連休なので祖母の家にお邪魔しているのですが･･････。

やっぱり下宿するべきだったのかなって思えてきちゃって。

そしたら家具や家電にお金はかからなかったし、父がこちらに様子を見に来るときも、わざわざ私の家と祖母の家両方に行くこともなかったし。祖母の力仕事だって手伝えただろうし、中学の友達とも頻繁に会えたかもしれないのに。

後悔の念がつらつら･･････きりがありませんね笑

まあ、もし下宿していたとしても、どうして一人暮らしを選ばなかったんだろうって後悔してたかもしれないんですけどね。

「どちらを選んでも、いつかは後悔するときが来るんだ」って、何かの話で聞いたことがあります。だから、後悔は少しだけにして。

祖母はまだ元気で社交的なので、忙しそうにしています。

私が生活に入ってしまったら、大変だったんじゃないかなってことにします。

何かあったらすぐに駆けつけようってことで！

とにかく今は、与えてもらった環境に感謝して、強く生きるのみですね。

外側へ

ずっと虚無感に襲われていた理由。

多分だけれど、しばらくの間自分の殻に閉じこもって、世界を広げようとしてこなかったから。

今まで生きてきて(といってもたった18年だけれど)、中学生の頃が一番楽しかったなっていつも思うのだけれど、よくよく考えてみればあの頃は、新しいものとの出会いが多かったのかな、と。

音楽とかイラストとか、ゲームでも小説でも友達でも何でも、いろんな初めましてに出会っていたのかなって。

大学生になって、新しい友達も増えて、少し知識も増えてきたけれど。

自分が好きなものばかり見て聴いているから、あのころに比べたら成長速度が落ちるのも当たり前なんだ。

それから「変わりたくない」っていって縮こまっているんだから、なおさら。

そろそろ外の世界に出なきゃ。

私はずっとこのまま、小さな世界で一生を終えてしまう。

・・・・・・なんて、ポエマーっぽいかな笑

引きこもりじゃないっす！ちゃんと大学行っています(^ ^;)

まあ、なんだ。

自分の好きなものはずっと守りながら、新しいものに触れていきたいなって話です。

というわけで、まずは手始めに妹が好きなバンドの曲を聴いています。

良いものですね、音楽だったら聴いている人の中身もなんとなく分かる感じがする。

今度友達にも、好きな曲を聞いてみよう。